電気主任技術者は就職・転職に強い

50代男性会社員です。

私は数年前に第3種電気主任技術者に合格しました。

電気主任技術者は、電気を扱うような工事をする仕事をする場合には、非常に役立つ資格です。

電気関連の会社への就職・転職には心強い味方になります。

参考:就職に有利な資格

現在の仕事は弱電関連の設計業務ですが、学校も電子回路のところでしたので、あまり強電に関しての知識がありませんでした。

仕事の内容も技術系という事で、毎年のように新しい技術などが開発され、知識としても新しく勉強しながらでないと、最新の技術を使えなくなってしまいます。

強電分野の知識があまり無いことで、仕事をする上でも段々と分からないことが増えて行き、調べながらの設計は時間が掛かってしまうため、もう一度勉強をしようと考えていました。

しかし、仕事をしながら再度学校に通う訳にはいかず、どうしようかと考えていたところ、強電を勉強するなら電気主任技術者の資格勉強が役に立つ、と言う話を同僚から聞いたため勉強をしてみようか、と考えた次第です。

かつ、仕事をしながらで学校にも通えないとなると独学という事になってしまいますが、さすがに何の手ほどきも無く、自分で本を買ってきて勉強するのは効率が悪いと考え、通信教育なら添削もしてもらえ、質問も受けられるという事で通信教育で独学勉強することにしました。

受けたことがある方はご存じでしょうが、4科目ありそれぞれ科目合格してしまえば、以降2年間は科目受験不要となります。

この制度を利用して、3回受験するうちに4科目合格、つまり資格合格してしまおうと考えました。

結局合格するまでに3回受験しましたが、3回目の受験で残っていた科目が合格になり、資格合格になりました。

因みに、費用としては通信教育に3万円、参考書と問題集購入で約1万円ほどでしたので、トータルで4万円という事になりますが、会社からの資格試験受験の補助という事で半額出たので実質は2万円で済みました。

勉強方法としては通信教育をメインにし、参考書で分からないところや確認テストで間違ったところを調べ、理解できるまで、Webで調べたりしていました。

最初の1年目で、理論と法規合格し、2年目3年目でそれぞれ電力、機械と比較的理解しやすそうな科目から潰していきました。

知識や技術の幅を広げるために資格を取得したので、仕事で使う上ではかなりのアドバンテージとなり、設計をする上で調べながらすることも無くなり、大幅な時間短縮になりました。

給料アップと言う形では現れませんでしたが、自分の知識を増やし、効率を上げる意味では大きな自信につながり、上司からの評価も上がったことでボーナス査定のアップにはなったようです。